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~Darts Live Card Data~ 12/13
Count-Up
: HI 345点
: TON 80 1
: White H 2
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リリースポイントを決める
リリースポイントとはダーツを手から離す場所のことです。 リリースポイントが3本とも違うと、同じ場所を狙っていてもダーツがささる場所は上下にずれてしまいます。 早く離すと上のほうにささり、また遅く離すと下の方にささります。 毎回投げるたびにリリースポイントが違うと、3本同じように投げたつもりでも違う場所に刺さってしまうので、自分のリリースポイントを決めることが大事です^^
左右上下の調整は脇腹で
ダーツを構えたときに、自分の一番投げやすい「脇の角度」「ヒジの角度」「手首の角度」があると思いますが、20を狙おうが3を狙おうが、また11・6を狙う時も、肩から先の角度は変えてはいけないそうです。BULLを狙った時のフォームのまま、左右上下狙う場所が違うときは、脇腹(腰から下も動かさない)で角度を変えると安定するのだそうです。
置くな!
今まで散々マスターに「置くな」と言われ続け、始めは意味がわからなかったのですが、要するに。絶対入れなきゃって思った時に少しビビッてしまうため、いつものようにスパっと勢い良く投げられず、投げたときに手が真っ直ぐ伸びないうちに途中でピヨっと離してしまうんです。 こんな私をマスターは「ピヨリ菌に感染してる」と言います しっかり狙って入ると信じて、いつものようにスパっと投げればきっと入るんです 私の場合は特に3本目にピヨリがち
手首の角度を決める
ダーツ構えて引いた時に、手首の角度は変えてはいけないそうです。 引いた時に手首が沿ってしまうと、手首に余計な力が入ってしまう為、スローした時に手が的に向かってまっすぐ伸びず、ずれてしまうそうです。 ダーツはスローした時の勢いとダーツの重みで投げるものなので、ダーツを投げるときに「力」は必要ないのです。
投げるときはリズムが大事
ダーツを投げるとき、自分のリズムを決める、 「構え」・「引く」・「投げる」を、心の中で「1・2・3」とリズムを決めて投げた方が投げやすく、またダーツがまとまりやすいそうです。
自分の投げやすいリズムを探してみてください^^